美しい景色が見たかったのでSweetFXを導入してみた

ようやく新しいパソコンで飛べるようになり、FPSの心配をせず快適にフライトできるようになりました。しかし、人間は欲深いもので「今度はもっとグラフィックをきれいにしたい!」という新たな欲求が出てきたのであります。

今日は、どうやって綺麗なグラフィックを手に入れることができたのか、SweetFXをどうやって使うのか、といった感じのお話です。


 
たまにYoutubeを見てると、こんな感じで鬼グラフィックのフラシム動画が上がってたりしますよね。
 


 

しかし、このグラフィック表現はFSX単体だけの力では不可能です。

十中八九、鬼グラフィックの動画を上げているシマーの皆様はSweetFXやENBといったグラフィックMODを使用しています。

なんだMOD入れないと綺麗なグラフィックにできんのかい!って感じですが、逆に言うとSweetFXやENBの力を借りることでFSXのグラフィック表現を自由に拡張することができるわけです。

こりゃ~やらない手はありません。早速やってみましょう。
 

SweetFXとは

SweetFXは、DirectXを使用するゲームのグラフィックを調整するためのMODです。FSXやP3Dに限らず、DirectXに対応するゲームでは概ね使用できるようです。Sweetfxは”Reshade”というソフトのパッケージに同梱されているもので、無料で使用することができます。

SweetFX 公式サイト

テキストファイルを編集することで設定値を変更することができ、公式サイトでプリセットが配布されていますので、自分で設定を追い込むのが面倒という方はそこから拝借してきたほうが賢明です。

注意点として、SweetFXはグラフィック設定を変更するものですので、FSXが多少重くなります。ある程度のスペックがあれば大丈夫かと思いますが、以前の私のようにオンボードグラフィックを使われている方などはFPSの落ちが顕著になるかと思われます。

だいぶ長くなったので、説明はこれくらいにしてインストール作業に入りましょう!

 

ダウンロードとインストール

① ダウンロードページより、”ReShade and SweetFX 2.0″をダウンロードします。

 

② ダウンロードしたファイルを適当なディレクトリに解凍します。

 

③ Reshade Setup.exeを実行し、”Select Game”からMicrosoft Flight Simulator Xの実行ファイル”fsx.exe”を選択します。

 

④ 「Auto-detection failed.」とエラーメッセージが出るので、Direct3D9またはDirect3D 10/11を選択します。※DX10のプレビューにチェックを入れている方は後者を選択します。

⑤ これでインストールは完了です。FSXのメインフォルダを覗いて、SweetFXというフォルダができていれば成功です。

次は、細かい設定を見ていきます。

 

プリセットの設定方法

SweetFXの設定値は、テキストファイルの数値を書き換えることで変更できます。しかし、イチから設定していくと日が暮れますので、ここは有志の方が公開してくださっているプリセットを使わせていただきましょう。

 

プリセットデータベースにアクセスし、”Flight Simulator X”を探します。23ページ目にあるかと思います。

 

② クリックするとプリセットの一覧が表示されるので、適当なプリセットを選択します。ここでは例として”Coconut’s FSX – DX10 Improved 2016″を選びます。(私はこれを使わせていただいています)

③ ページにはプリセットの説明やスクリーンショットが掲載されています。スクリーンショットの上にDownloadボタンがありますので、Downloadボタンを押して保存します。

 

④ 保存したら、FSXメインフォルダ内のSweetFXというフォルダを開きます。すると、”SweetFX_Settings.txt”というファイルがあるので、ファイル名を”SweetFX_Settings_Backup.txt”と変更しておきます。

 

⑤ダウンロードしてきた”SweetFX_Settings_Flight Simulator X_Coconut’s FSX – DX10 Improved 2016.txt”を先程のSweetFXフォルダに移動し、ファイル名を”SweetFX_Settings.txt”に変更します。

 

⑥これで完了です。FSXを起動して次のようなメッセージが出れば成功です。なんとなく色味が変わっているのがわかると思います。

 

基本的な使い方

プリセットの変更:SweetFX_Settings.txtを新しいものに変える

設定値の変更:SweetFX_Settings.txtを編集する

ON・OFF:”Scroll Lock”

スクショ:”Print Screen”(fsx.exeと同じフォルダに保存される)

 

設定値の変更方法は、後ほど気が向いたら書きたいと思います。

FSXが重くなりやすいのは”Bloom”と”HDR”の項目ですので、FPSが低くて困った場合はとりあえずその2項目を0にしてあげると少し改善します。

最後に、SweetFXを使用したときのスクショをいくつか貼っておきます。

 

5件のコメント

  1. こんにちは、はじめましてひろあきと申します。
    すごくきれいですね!うらやましいです。
    ちょっとお尋ねしたいのですが上記の写真はJapan Terrain Mesh (フリ-http://www.flightinfo.jp/jtms/files/files.html)導入されてますか?

  2. ひろあきさん はじめまして。
    はい、当方の環境にはJTMS HG(38m)を導入しています。
    また、地形関係ではFSX Japan Landclassも導入しています。
    参考になれば幸いです

  3. こんにちは、けり-。さん
    ありがとうございます。JTMSHG(38m)ですね。
    JTMSのインスト-ルうまくいっているのですね。私もチャレンジしてみたのですがはんえいされないのです。泣
    導入法は ダウンロ-ド→FSX内にJTMS38のホルダを作成その中にsceneryを作成解凍したファイルを挿入
    →FSX起動し設定シナリ-ライブラリにてエリアの追加→先ほど作成したファイルを指定→Sceneryを選択すると下部のホルダ、エリアのタイトルが なぜか空欄になってしまうので両者とも名前をつける。→エアロシムの方法にて登録完了(http://www.aerosim.co.jp/aero/etc/supp-7sc_add.htm)
    スペックは 7 64bi
    gフォ-スgtx1050
    FSXバージョンACCELERATION 10.0.61637.0です。
    何かおかしいところはございますでしょうか。お忙しいところ申し訳ございません語指導願います。

  4. ひろあきさん

    JTMSのインストールがうまくいかないのですね。
    以下の点をご確認いただければと思います。

    ・シーナリーライブラリにおけるJTMSの優先順位がAddon Sceneryの1つ上になっていること
    ・指定したJTMSフォルダ内にsceneryフォルダが存在し、その中にbglファイル群が配置されていること

    以上、トライしてみてください。
    結果もご報告いただけると幸いです。よろしくお願いします。

  5. けり-。さんありがとうございます。
    上記の内容確認してみました。アドオンシナリ-のファイルの上にJTMSファイルがなかったので上記のように変更してみましたが変わりませんでした。(汗)

    私のFSX少し変なところがもともとあるので根本的に見直す必要があるのかもです。
    (orbxのケアンズ空港が入っているのですがダイレクトX?有効にしないとケアンズ空港の建物が透けてしまう現象などや機体内部が透ける現象)

    いろいろありがとうございます!!

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