スマホでTrackIRもどきをやってみる

ども、けりーです。

さて、今日はスマホでTrackIRもどきをやってみた話です。買うと高いTrackIR。タダでどうにかならないものかとトライしてみました。

そもそもTrackIRとはなんぞや。

 TrackIRは、帽子等に反射板を付け、頭の位置情報を転送するデバイスです。 一般的なフライトシミュレーターの場合、視点切り替えはマウスで行いますが、これではリアルティーに欠けます。 TrackIRを使用すると、頭の向きを変えることでシミュレーターの画面も頭の動きに合わせて上下左右に視点が連動して動くのです。
ー Mikimoto Beans より

と言いますが、見たほうが早そうなのでこの動画を。

 

フライトシムをバリバリやっているけりー氏が欲しいと思うのは言うまでもありません。ただ、いいお値段するんですこれが……  そこで、けりー氏は「タダでどうにかしちゃえ精神」を発揮して、TrackIRもどきを作ってしまいました。
 

さあ、やってみよう。

 

用意したもの

・Androidスマートフォン
・スマホを頭に固定できるもの(ヘッドホン等)
・輪ゴム
・Opentrack
 

やりかた

このHowto を参考にOpentrackを設定
・同じく このHowto を参考にスマホを設定
・スマホ側でアプリを起動
・ヘッドホンに輪ゴムでスマホを縛りつける
・Enjoy !!

と、これだけです。説明が雑。

ヘッドホンに縛り付けたのは1番手っ取り早かったからです。 ただ、絵面がかなりシュールなので、私は家族に目撃されて爆笑されました。(笑)

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んで、どうなの

使ってみた結果はこちらの動画から。

 

なかなかスムーズで良い感じにトラッキングしてくれてます。カーブやフィルターの調整次第ではもっと良くなりそうです。

しかし、私のNexus5xでは徐々にセンターが左にズレていく問題が発生します。特に90度くらい左(右)を見たあとに正面を向いた時がひどいです。 正面を向いたはずが10度くらい最初に向いた方とは逆にオフセットされてしまいます。ウーン……

センターがずれるのは致命的ですが、携帯に原因があったり、固定方法に問題があったりする可能性もあるので何とも言えません。
 

まとめ

今回はAndroidスマホを使って TrackIRもどき をやってみました。フライトシムなどをやっていてAndroid端末を持っている方ならやってみる価値はあるかと思います。

なお、XYZの位置をトラックすることはできなかったので追記しておきます。

参考ページ: https://github.com/opentrack……

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